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ゴールデンウイーク期間中の営業について

日頃より、東夢ワイナリー並びに弊社直営ショップをご愛願いただきまして誠にありがとうございます。
ゴールデンウィーク期間中の営業につきまして、下記の通りご案内申し上げます。

【営業日について】
4月28日(土) 通常営業
4月29日(日) 休業
4月30日(月) ショップのみ営業 10:00~16:00
5月1日(火)   通常営業
5月2日(水)   通常営業
5月3日(木)  ショップのみ営業 11:00~16:00(開店時間、1時間繰下げ)
5月4日(金)      ショップのみ営業 11:00~16:00(開店時間、1時間繰下げ)
5月5日(土)  ショップのみ営業 11:00~16:00(開店時間、1時間繰下げ)
5月6日(日)  ショップのみ営業 10:00~16:00
5月7日(月)      通常営業

※2018年4月29日(日)は、全業務の営業をお休みさせていただきます。

※2018年5月3日~5月5日は、イベント開催の為、開店時間は、通常より1時間繰下げとなります。

【商品の発送について】
・4月27日(金)14時〜4月30日(月)14時までに頂いたご注文は、5月1日(火)より順次発送させていただきます。

・ゴールデンウイーク期間中(4月28日~5月6日)の発送につきましては、希望の到着日及び時間の指定は出来ませんので、お早めにご注文いただきますようお願いいたします。

【メール対応について】
・ゴールデンウイーク期間中(4月28日~5月6日)に、いただきましたお問合せにつきましては、5月7日(月)より順次対応させていただきます。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願いいたします。

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勝沼鳥居平圃場見学会のお知らせ

山梨勝沼も1日1日と春の訪れを感じられるようになってきましたが

私としては、ちょっと実感が・・・。

何故って?こんな心境だからです。

「春きぬと 人はいへども うぐひすの なかぬかきりは あらじとそ思ふ」   壬生忠岑・古今集

訳は、

「もう春が来たと人が言ったとしても、鶯が鳴かない限りはまだだと思う。」

そう、まだ鶯鳴かないから、実感出来ないでいるのです。なので私の春は、もう少し先なのです。

 

前文が長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

弊社主催でゴールデンウイーク3日間開催するイベントのお知らせです。

題して

ぶどうの新芽の天ぷらに舌鼓!東夢の原点「鳥居平」を目と舌で楽しもう!

【 新緑の勝沼鳥居平圃場見学会 】を開催します。

5月3日4日5日の3日間で、各日12名様限定の大人向けイベントです。

甲府盆地を一望できる弊社の原点『鳥居平圃場』の見学と、この時期にしか食べられない

ぶどうの新芽の天ぷらを堪能いただくイベントです。

日時/2018年5月3日・4日・5日 10:30集合 14:00解散
会場/東夢鳥居平圃場(雨天時はワイナリー工場前)
集合場所/東夢ワイナリー
参加費/大人1名 2,000円(※事前申込のみ)

※昼食代を含みます。お支払いは当日現地でお願いします。
※各日とも12名様限定になります。お申込はお早めに‼

※鳥居平は山の傾斜地になりますので動きやすい服装と運動靴などでお越しください。
※また大人向けのイベントですので、お子様のご参加はご遠慮ください。

詳細はこちら

新緑の鳥居平圃場見学会

参加申込書

お申込みの締め切りは、4月15日(日)16:00までとなります。

参加をお待ちしております。

お問合せ・お申込み
TEL:0553-44-5535/FAX:0553-34-5354

E-mail:toumu0553@xui.biglobe.ne.jp
弊社イベント担当 中村まで

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春・花桃開花

今日の勝沼の最高気温は16度と予想されております。

21日の雪も消え

ワイナリーの花壇にはサクラソウが咲き始め

庭にある花桃の花が開花しました。

おじさん達が愛する花壇の可愛いサクラソウ

 

 

 

 

 

 

 

3年前に稙樹した玄関前の花桃
花桃のアップ

 

桜の蕾みは大きくピンク色になり明日にでも開花しそうです。

町中には、桜の花に続いて、桃の花の絨毯が敷きつめられます。

記:向き不向きより前向き

 

 

 

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開墾から15年が経ちました。

故郷の原風景を残すべく、耕作放棄地の開墾から15年が経ちました。

無謀と言われた農地の開墾時代から「夢」を描き、追いかけ

実現に向けてマイペースながらも邁進して参りました。

今回は、15年前を振り返り、当社の原点を知っていただきたく

以下の文章を掲載いたします。

 

土と草の香り。青い空に輝く太陽。
勝沼、鳥居平。眼下に広がる扇状地は、まるでおもちゃの箱庭。
山の頂上に近い急斜面の中腹に、へばり付くように広がる葡萄畑。
色づき始めた葡萄の中で、汗を流す男たち。
眩しい空を仰ぐ顔に笑顔がこぼれる。
「自分たちの手で、畑を創る。葡萄を作る。ワインを造る。」
単純だが困難な夢は、実った葡萄に象徴される。
株式会社「東夢」。
第二の人生は、荒れた畑を復活させ、葡萄を実らせることだけに注がれた。
もうすぐ収穫の時。吹き出す汗は風が拭ってくれる。

「さて、どうしたものか…」
眼前を広がる急斜面。
荒れた樹木が生い茂り、下草の中には朽ちた木片や針金さえのぞく。
ここはかつて、豊かな葡萄畑だった。
青空を浸食するように迫る斜面を見上げる。2002年の夏である。
生れ育った土地である。朽ちた畑を放ってはおけない。
会社を定年退職した高野は、その思いだけで荒地に踏み入った。
最初は高野と、高野を見かねた会社の先輩、田中の二人だけだった。
農業機械さえ受け付けない傾斜地で、鎌を手に一年半、ようやく整地を終える。
しかし、初めての葡萄栽培は害虫にやられて失敗。
台風のため、開墾した斜面を流されたこともある。
「葡萄畑を蘇らせたい」…
無謀なチャレンジから五年。
約六千平方㍍の畑に、やっと美しい葡萄が実った。
退職した仲間は五人になっていた。

畑に広がるのはヨーロッパなどでよく見られる垣根栽培の葡萄たち。
「本場フランスのやり方で赤ワインを作って、飲み比べてやろう」
どうせ一から自分たちでつくるのだからと、遊び心で選んだ栽培方法だ。
ここ鳥居平は日当りも水はけも良好。
さらに山頂近くのこの畑は、昼夜の寒暖差もある。
葡萄やワインの産地として有名な勝沼の中でも屈指の好条件だ。
そこでカベルネ・ソービニヨンやメルローといった葡萄をつくるのだ。
その葡萄でワインをつくるのだ。
山梨の、勝沼の、鳥居平の、荒れた畑を甦らせた。
そこで手塩にかけて葡萄をつくった。
美味いワインができないはずがない。

「どこにもないお酒をつくってやる」
収穫する葡萄の一粒を、醸造されたワインの一滴に、大切に、大切に。
そしてついに夢の挑戦は赤ワインだけには留まらなかった。
高野の遊び心に火がついた。
芋や麦や黒糖、それらからは焼酎ができる。
それなら葡萄で焼酎はつくれないものか?
地元の畑仲間から甲州葡萄を買い入れ、甲州葡萄100%の白ワインをつくった。
次には甲州葡萄100%のホワイトブランデーをつくった。
そして甲州葡萄100%のワインとブランデーをブレンドする。
そしてテイスティング。「美味い」。
世界唯一の葡萄の焼酎「葡蘭酎」の誕生である。

たった一人の思いから、同世代の仲間を巻き込み、
大きく膨らむ「東夢」の夢。
見渡せば、後継者不足で放置された農地がつらなる。
「人の手を待つ農耕地がここにはある」
サラリーマン時代には味わえなかった感動を、
多くの人と共有したい。
皆で土地を蘇らせたい。
「東夢」が描くのは、第二の人生を謳歌する人たちでつくる農業法人。
ここには土があり、太陽があり、風がある。
作物を作り出す情熱を、人の手を待つ休耕地がある。
農業にささやかな夢を見る人が増える日本。
夢の実現はそうたやすくはないだろう。
しかし同じような夢を抱く仲間たちは、日本中にきっといる。

 

これが東夢の原点、始まりです。

今回、原点である農地(現自社圃場)の見学会をゴールデンウィークに開催しようと思っております。

近々、圃場見学会イベントの詳細をこのブログにて掲載予定です。

ご期待ください。

 

開墾時代の精神を紡ぎ、次の10年へ継承し活かすべく新たなスタートに立ち、次のステージを目指します。
私たちは、未来に向かって「夢」を描き続けこれからも前進していきます。