4月17日山梨県下62社のワイナリーから84品のワイン(白50品、赤31品、ロゼ3品)
が出品され勝沼ワインセンターでワイン鑑評会が開催されました。
審査員には東京国税局鑑定官を含め14名で審査にあたりました。
東夢ナリーからは、赤ワイン「12年かなめ」と「13年アジロン」の2種類を出品しました。
結果、12年かなめは
ベリーAの香りとフルーティーさが良く出てい
る。
渋味も有り樽とのバランスが良い。
13年アジロンは
香り、味ともにバランス良くアジロン品種の
特徴が良く出ている。
と評価を頂き31品中で上位の評価点を頂きました。
皆さん、今度ワイナリーを訪れた時にはこの2本を必ず試飲し、皆さんの評価点をつけて
見て下さい。 品切れの時にはご容赦下さい。
ワイナリーでこんな声が聞こえてきます
このワイン試飲してもよろしいですか?
いいさよー こぴっと 飲めしー