2017年4月5日2017年10月6日に投稿 投稿者 toumu 4月5日 ぶどうの苗木(接ぎ木)作り 東夢ワイナリースタッフの渡辺さんが自分の畑用に甲州種、メルロー、カベルネ等の 接ぎ木200本を作りました。 次の作業は、接いだ木を接ぎ木箱に入れ温めて芽が出るのを待ちます。 昨今は全国的にワイナリー建設が活発でぶどうの苗木が不足しております。もちろん価格も 高騰しております。 渡辺さんが接ぎ木用の器械を使って穂木と台木に切り込みを入れてます。 短い木が穂木(上部になります) 長いほうが台木(下部になります) コンロでロウを溶かし接続部分をコーティングします 200本の接ぎ木完了 投稿ナビゲーション前の投稿: 3月17日 商標登録証 届く次の投稿: 同級生グループワイワイガヤガヤ