取材2名写真撮影1名で東夢ワイナリーに「団塊世代をとことん研究」と題して
ぶどう栽培・ワイナリー建設・ワイン造り・葡蘭酎開発・営業活動と、食品部門の
ぶどう100%ジュース、食べるワインビネガーの取組取材を受けました。
その後、工場内のワイン保管庫、樽貯蔵庫、ワインクラブロシナンテス事務所を
見学してもらいました。
東夢ワインは安全安心を第一に「明るく楽しく元気よく微笑み含み」のワインで
ある事を十分に理解していただきました。
取材中の言葉は高野社長の甲州弁丸出しこのまま本に載ったらとても面白い記事
になると実感いたしました。講談社は標準語でたぶん出版するんでしょうね‼
今朝は勝沼の温度はマイナス8.5度ワイナリー前の日川(にっかわ)には流氷が
現れました。
小形の流氷 事務所から高野社長 小原さん見学
オホーツク海よりもやや小形の流氷でした。